家屋補強|東神ホームマネジメント株式会社は横浜市を中心に住宅リフォームを行っております。

  • 東神ホームマネジメント株式会社
  • 電話番号
  • 住宅無料診断

家屋補強

低価格と短納期で減災対策が可能!

当社では、確かな技術と丁寧な作業で各種工事を提供しておりますが、大切な家を守る家屋補強を、一般的な工法の1/3程度の低価格と短納期で実現しています。もちろん、低価格で工期が短いからといって、工事品質が通常の工事に劣ることはありません。
地震大国の日本では何度も大きな地震に見舞われ、近年ではこれまで経験のない大規模災害が立て続けに発生し、多くの人の命が奪われています。以前から防災対策は行われていましたが、最近では減災という考え方も徐々に広がりを見せています。
減災では、地震などの災害が起きることを前提とし、できるだけ被害を軽減していくことを目指します。大地震はまたいつどこで発生するか分かりません。躊躇なく対策してもらえるように、当社では通常の工法の約1/3の低価格でできる地震対策を可能にしました。
大切な家や家族の命を守るためにも、今すぐ必要に応じて減災対策を行うことをおすすめします。

減災の必要性

地震対策

減災対策により「最初の12秒」に行動ができることに
1995年(平成7年)に発生した阪神・淡路大震災では、最初の12秒で大きく揺れ、その間に家屋が倒壊し、大勢の死者を出したと予想されています。倒壊した建物の約9割が旧耐震基準で建てられていたことが、このような悲劇を生んでしまった一番の原因ですが、地震に遭遇した多くの方々が、最初の12秒間に何もすることもできなかったと言っていました。
減災対策は、「災害が発生すること」を前提としています。
災害が起きても被害が出ないようにする防災対策と減災対策の両方に日頃から意識的に取り組むことにより、大地震に遭遇したときの被害を最小限に抑えことを可能にします。さらに、最初の12秒間にも落ち着いて行動できる可能性を高められることになるのです。

補強工事

減災対策ならピンポイントでの施工が可能
阪神・淡路大震災で多くの家屋が倒壊し、たくさんの人の命が奪われたのにも関わらず、必要な耐震工事が進んでいないのが現状です。最近では防災や減災の意識が高まっているのに、このような状況が続いている大きな理由として、完璧な耐震工事を実施するには多額の費用が掛かることが挙げられます。
一般的な住宅では、耐震工事に数百万円も費用が掛かると言われています。
当社は、このような状況を打ち破るために、低コストで高い安全性を実現できる家屋補強工事を提供しています。予算に合わせて優先順位をつけて、建物の弱い部分からしっかり補強していきます。
当社の減災対策は、ピンポイントの施工を可能にしているので、まずはお気軽にご相談ください。

PageTop